
Exnessって無制限レバレッジのイメージだけど、その分他に悪い評判とかないのかな?正直な口コミが知りたい!
無制限レバレッジで有名なExness。ハイレバトレーダーにとってはこれ以上ない良い環境が整っています。でも、良い評判だけではないのでは?と不安な人も多いと思います。
そこで、本記事では、Exnessの良い評判だけでなく悪い評判まで忖度なしですべてお伝えします。実際にExness使っている人の声も調査しました。Exnessの特徴や、どんな人におすすめなのかも紹介しているのでぜひご覧ください。
- Exness(エクスネス)の良い評判・メリットは、「ロスカットレベルが0%」や「取引銘柄が豊富」、「入出金のスピードが早い」など
- Exness(エクスネス)の悪い評判・デメリットは、「ボーナスキャンペーンが充実していない」「プロ向けの口座では最低入金額が高い」など
- Exness(エクスネス)の安全性・信頼性は、「最難関含む9つの金融ライセンス取得」「過去に理不尽な出金拒否の噂がない」ことで保証されている
- Exness(エクスネス)の始め方【画像付き】
Exness(エクスネス)の評判は?
どんな特徴の海外FX業者?

Exness(エクスネス)は、日本でも利用者の多い海外FX業者です。世界各国にグループ会社が存在し、初心者からプロのトレーダーまで幅広く利用されています。
以下にExnessの概要をまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
設立年 | 2008年 |
運用会社 | Exness Limited(SC) (旧社名:Nymstar Limited) |
取得金融ライセンス | Exness Limited(SC):日本向けのサービス提供 ・セーシェル共和国金融庁(FSA) グループ会社 ・キプロス共和国証券取引委員会(CySEC) ・英国金融行動監視機構(FCA) ・英領ヴァージン諸島金融サービス委員会(FSC) ・南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA) ・キュラソー及びシント・マールテン中央銀行(CBCS) ・モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC) ・ヨルダン証券委員会(JSC) ・ケニア資本市場庁(CMA) |
資産保証 | 分別管理 |
最大レバレッジ | 最大無制限 |
ロスカット水準 | 証拠金維持率0% (ロスカットなし・ゼロカットシステムのみ) |
ボーナス | なし(ポイントプログラムのみ) |
取引手数料 | 無料~ |
スプレッド | 最小0.0pips~ |
取引方式 | NDD(ノンディーリングデスク)方式 |
取引ツール | MT4・MT5(PC・ブラウザ・スマートフォン・タブレット) Exnessターミナル Exnessトレーダーアプリ |
日本語対応 | 対応 |
項目 | 内容 |
---|---|
設立年 | 2008年 |
運用会社 | Exness Limited(SC) (旧社名:Nymstar Limited) |
取得金融ライセンス | Exness Limited(SC):日本向けのサービス提供 ・セーシェル共和国金融庁(FSA) グループ会社 ・キプロス共和国証券取引委員会(CySEC) ・英国金融行動監視機構(FCA) ・英領ヴァージン諸島金融サービス委員会(FSC) ・南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA) ・キュラソー及びシント・マールテン中央銀行(CBCS) ・モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC) ・ヨルダン証券委員会(JSC) ・ケニア資本市場庁(CMA) |
資産保証 | 分別管理 |
最大レバレッジ | 最大無制限 |
ロスカット水準 | 証拠金維持率0% (ロスカットなし・ゼロカットシステムのみ) |
ボーナス | なし(ポイントプログラムのみ) |
取引手数料 | 無料~ |
スプレッド | 最小0.0pips~ |
取引方式 | NDD(ノンディーリングデスク)方式 |
取引ツール | MT4・MT5(PC・ブラウザ・スマートフォン・タブレット) Exnessターミナル Exnessトレーダーアプリ |
日本語対応 | 対応 |
Exnessの最大の特徴は、条件を満たせば最大レバレッジが無制限になるという点です。海外FX業者のなかには数百倍から数千倍の最大レバレッジで提供しているところはあるものの、Exnessのように最大レバレッジが無制限になる業者は大手ではほかにありません。
トレーダーのスタイルにあわせて多様な口座タイプを選択できるため、複数の手法などを使い分ける際にも便利なFX業者です。ロースプレッド口座やゼロ口座を利用すれば、最小0.0pipsという大変狭いスプレッドでの取引が可能で、より精度の高いエントリーポイントを求めるトレーダーにもおすすめです。

また、Exnessはゼロカットシステムが採用されているものの、いわゆるロスカット水準は設定されていません。つまり、証拠金が余っている状態でロスカットになることがなく、実質的にロスカット水準0%となります。証拠金を最大限まで活かしたトレードが可能です。
Exnessのグループ会社は、それぞれが信頼度の高い金融ライセンスを保有しており、過去に大きなトラブルや悪い評判になるような事件が発生していません。ボーナスやキャンペーンなどは積極的に行っていませんが、その分その他のサービスに力を入れており、安全で信頼できる環境でトレードを始めやすいのが特徴です。
Exnessは、はじめてFXにチャレンジする人にも十分なサポート体制が整っており、利用しやすいFX業者です。無制限のレバレッジや狭いスプレッドを利用して、利益を出してみませんか?
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Exness(エクスネス)の良い評判・メリット

Exness(エクスネス)の良い評判やメリットについて詳しく解説します。
ボーナスやキャンペーンがあまりないのにも関わらず、海外FX業者のなかでも人気が高いのは、サービスの質が高く利用しやすいためです。特に、ある程度安定して利益が伸ばせるようになってくると、ボーナスに頼る必要はほとんどなくなってきます。
そのためボーナス以外のメリットに惹かれて利用するトレーダーが多く、世界中で利用されている要因となっています。Exnessの良い評判・メリットは以下のとおりです。
レバレッジが無制限(最大21億倍)で業界最高水準

Exness(エクスネス)の最大の特徴は、最大レバレッジが21億倍という点です。これは実質的には無制限でトレードをできることに変わりなく、他社ではほとんど類を見ない独自のメリットと言えます。
ただし、Exnessの無制限レバレッジは大きなリスクも伴うため、以下の条件下においてのみ利用可能です。
- 有効証拠金残高が1,000ドル相当未満
- 成行注文でのトレードを10回以上取引
- 合計5ロット以上の取引
- Exnessパーソナルエリアからのレバレッジ変更手続き済み
- FX通貨ペア(メジャー通貨・マイナー通貨)・ゴールド・シルバーでの取引のみ対象
条件を達成していない場合は、最大2,000倍のレバレッジが適用されます。それでも海外FX業者のなかでも十分高いレバレッジの部類に入ります。
以下の表でExnessと他海外FX業者の最大レバレッジの比較をしています。
海外FX業者名 | ECN方式の口座名 | 最大レバレッジ | その他の口座の最大レバレッジ |
---|---|---|---|
XM Trading![]() | ゼロ口座 | 500倍 | 1,000倍 |
AXIORY![]() | ・ナノ口座 ・テラ口座 ・アルファ口座 | ・1,000倍 ・1倍(アルファ口座) | ・2,000倍 ・1,000倍 |
Exness![]() | ・ゼロ口座 ・ロースプレッド口座 | 無制限 | 無制限 |
FXGT![]() | ・PRO口座 ・ECN口座 | 1,000倍 | ・5,000倍 ・1,000倍 |
海外FX業者名 | ECN方式の口座名 | 最大レバレッジ | その他の口座の最大レバレッジ |
---|---|---|---|
XM Trading![]() | ゼロ口座 | 500倍 | 1,000倍 |
AXIORY![]() | ・ナノ口座 ・テラ口座 ・アルファ口座 | ・1,000倍 ・1倍(アルファ口座) | ・2,000倍 ・1,000倍 |
Exness![]() | ・ゼロ口座 ・ロースプレッド口座 | 無制限 | 無制限 |
FXGT![]() | ・PRO口座 ・ECN口座 | 1,000倍 | ・5,000倍 ・1,000倍 |
また、国内FX業者のレバレッジは最大で25倍ですが、海外FX業者はそれよりも有利な条件を提供している場合が多いです。その中でもExnessはレバレッジが無制限で、とても魅力的な業者です。
ロスカットレベル0%
Exness(エクスネス)のロスカットレベルは0%となっています。これは、FX業界で最も低い数値です。
ロスカットレベルが0%、すなわちロスカット水準が0%ということは、ゼロカットシステムのみ採用されていることを意味します。
一般的には、ロスカット水準を下回ってしまったときに、相場の急騰・急落などで発動が間に合わなかった際の救済措置として、ゼロカットシステムが採用されています。

一般的なFX業者ではロスカット水準が20%~100%などに設定されています。トレーダーの資金を守るという意味で有効ですが、証拠金が十分に余っているにもかかわらず、ロスカット水準に達すればロスカットされてしまいます。
ロスカットされると相場が戻ってきても損失が確定してしまうというデメリットがあります。
Exnessの場合、そのようなロスカット水準が設定されていないため、トレーダーは証拠金をギリギリまで利用してポジションがキープできます。利益につながるチャンスを失いづらく、取引方法によってはより効率よく利益が伸ばしやすくなります。
超狭スプレッドで取引手数料が安い
Exness(エクスネス)は、海外FX業者のなかでもスプレッドが平均して狭く、トレードしやすい環境を得られます。Exnessではすべての口座タイプがECNという取引方式を採用しており、超狭スプレッドが実現できています。
以下は、Exnessのすべての口座タイプにおける、実際のトレードでのスプレッドの例です。
通貨ペア | スタンダード 口座 | スタンダード セント口座 | ロースプレッド 口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|---|
USDJPY (ドル円) | 1.1 pips | 1.2 pips | 0.0 pips | 0.0 pips | 0.7 pips |
EURGBP (ユーロポンド) | 1.7 pips | 1.6 pips | 0.4 pips | 0.0 pips | 1.0 pips |
USDCHF (ドルフラン) | 1.3 pips | 1.4 pips | 0.3 pips | 0.0 pips | 0.9 pips |
GBPJPY (ポンド円) | 2.4 pips | 2.5 pips | 0.5 pips | 0.0 pips | 1.6 pips |
EURUSD (ユーロドル) | 1.0 pips | 1.1 pips | 0.0 pips | 0.0 pips | 0.6 pips |
GBPUSD (ポンドドル) | 1.3 pips | 1.2 pips | 0.1 pips | 0.0 pips | 0.8 pips |
EURJPY (ユーロ円) | 2.2 pips | 2.3 pips | 0.4 pips | 0.0 pips | 1.5 pips |
USDCAD (ドルカナダ) | 2.1 pips | 2.2 pips | 0.4 pips | 0.0 pips | 1.3 pips |
XAUUSD (ゴールド) | 20.0 pips | 20.1 pips | 6.2 pips | 0.0 pips | 12.5 pips |
通貨ペア | スタンダード口座 | スタンダード セント口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|---|
USDJPY (ドル円) | 1.1 pips | 1.2 pips | 0.0 pips | 0.0 pips | 0.7 pips |
EURGBP (ユーロポンド) | 1.7 pips | 1.6 pips | 0.4 pips | 0.0 pips | 1.0 pips |
USDCHF (ドルフラン) | 1.3 pips | 1.4 pips | 0.3 pips | 0.0 pips | 0.9 pips |
GBPJPY (ポンド円) | 2.4 pips | 2.5 pips | 0.5 pips | 0.0 pips | 1.6 pips |
EURUSD (ユーロドル) | 1.0 pips | 1.1 pips | 0.0 pips | 0.0 pips | 0.6 pips |
GBPUSD (ポンドドル) | 1.3 pips | 1.2 pips | 0.1 pips | 0.0 pips | 0.8 pips |
EURJPY (ユーロ円) | 2.2 pips | 2.3 pips | 0.4 pips | 0.0 pips | 1.5 pips |
USDCAD (ドルカナダ) | 2.1 pips | 2.2 pips | 0.4 pips | 0.0 pips | 1.3 pips |
XAUUSD (ゴールド) | 20.0 pips | 20.1 pips | 6.2 pips | 0.0 pips | 12.5 pips |
ロースプレッド口座やゼロ口座のような、元々スプレッドが狭く設定されている口座タイプだけでなく、スタンダード口座やプロ口座のスプレッドも他社と比較しても狭いです。
スプレッドが狭ければ、より正確なポイントでのエントリーが可能です。シビアなエントリーポイントを重視するスキャルピングトレーダーの人などにもおすすめです。
また、取引手数料が安いのも特徴です。一般的な海外FX業者の場合、スプレッドが狭い口座タイプでは、別途取引手数料が発生します。Exnessでもゼロ口座とロースプレッド口座では取引手数料が発生します。

ただし、Exnessの取引手数料は1ロットあたり片道0.05ドル相当からとなっており、銘柄によってはこちらも他社と比較してもかなり狭い設定になっています。さらにプロ口座では、1ロットあたりの最大取引手数料が最大片道3.5ドル相当までに制限されています。
このようにExnessは、スプレッドと取引手数料の条件がかなりよく、トレードにおけるランニングコストを極限まで節約できます。低コストで取引を行えるということは、利益を獲得できるチャンスが増えるので、取引回数の多い手法を利用しているトレーダーの人は大きなメリットです。
\取引手数料が安い!/
取引銘柄が豊富
Exness(エクスネス)は取り扱い銘柄が豊富で、230種類の銘柄を自由にトレードできます。(2025年7月時点)以下は、Exnessで取り扱っている銘柄の数と主な銘柄です。
銘柄カテゴリー | 銘柄数 | 主な銘柄 |
---|---|---|
FX通貨ペア | 78銘柄 | ・ドル円 ・ポンドドル ・ユーロ円 ・スウェーデンクローナ円 ・トルコリラドル など |
貴金属 | 14銘柄 | ・ゴールド ・シルバー ・プラチナ ・亜鉛 ・ニッケル など |
エネルギー | 3銘柄 | ・米国産原油 (US Oil) ・英国産原油 (UK Oil) ・天然ガス (米ドル建て) |
インデックス | 10銘柄 | ・オーストラリア証券取引所200指数 ・ダウ平均株価(US30) ・日経平均株価 ・ユーロストックス50指数 ・ナスダック100指数 など |
株式 | 116銘柄 | ・Amazon ・コカコーラ ・JPモルガン・チェース&カンパニー ・ジョンソン&ジョンソン ・Apple など |
仮想通貨 | 9銘柄 | ・ビットコインドル ・ビットコイン円 ・ビットコインゴールド ・ビットコイン豪ドル ・イーサリアムドル など |
銘柄カテゴリー | 銘柄数 | 主な銘柄 |
---|---|---|
FX通貨ペア | 78銘柄 | ・ドル円 ・ポンドドル ・ユーロ円 ・スウェーデンクローナ円 ・トルコリラドル など |
貴金属 | 14銘柄 | ・ゴールド ・シルバー ・プラチナ ・亜鉛 ・ニッケル など |
エネルギー | 3銘柄 | ・米国産原油 (US Oil) ・英国産原油 (UK Oil) ・天然ガス (米ドル建て) |
インデックス | 10銘柄 | ・オーストラリア証券取引所200指数 ・ダウ平均株価(US30) ・日経平均株価 ・ユーロストックス50指数 ・ナスダック100指数 など |
株式 | 116銘柄 | ・Amazon ・コカコーラ ・JPモルガン・チェース&カンパニー ・ジョンソン&ジョンソン ・Apple など |
仮想通貨 | 9銘柄 | ・ビットコインドル ・ビットコイン円 ・ビットコインゴールド ・ビットコイン豪ドル ・イーサリアムドル など |
FX通貨ペアだけでも78ペアあり、海外FX業者のなかでもトップクラスの通貨ペア数を誇っています。株式の銘柄が特に多く取り扱われており、116銘柄の株式CFD取引が可能です。
銘柄数は多くないものの仮想通貨取引も可能で、週末の土日を含む365日24時間トレードができます。Exnessであれば手数料無料、ストップレベル0で仮想通貨CFD取引ができるため、他社よりもコストを抑えたトレードが可能です。
入出金の対応スピードが早い
Exness(エクスネス)は入金や出金のスピードが早く、ほとんどの場合は即時反映されます。さらに入金も出金も手数料は一切発生しません。無駄なコストが発生しないため、自己資金はトレードに集中して利用できます。
以下の表で入金方法別の反映時間や入金額についてまとめています。
入金方法 | 口座反映までの時間 | 入金手数料 | 最低入金額 | 最高入金額 |
---|---|---|---|---|
Bank Transfer (国内銀行送金) | 1時間~5時間 | 無料 | 100ドル相当 | 25,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・デビットカード | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
入金方法 | 口座反映までの時間 | 入金手数料 | 最低入金額 | 最高入金額 |
---|---|---|---|---|
Bank Transfer (国内銀行送金) | 1時間~5時間 | 無料 | 100ドル相当 | 25,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・ デビットカード | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Exnessでは、国内銀行送金やクレジットカードのほかに、bitwalletなどのオンラインウォレットや各種仮想通貨での入金が可能です。国内銀行送金では1時間~5時間程度かかってしまうものの、その他の入金方法はすべて最短で即時入金となっており、必要なタイミングですぐにExnessに入金ができます。
万が一証拠金が少なくなってしまった場合や、大きなエントリーチャンスが突然訪れた際にも安心です。
また、以下の表で出金方法別の反映時間や入金額についてまとめています。
出金方法 | 着金までの時間 | 出金手数料 | 最低出金額 | 最高出金額 |
---|---|---|---|---|
Bank transfer (国内銀行送金) | 24時間~3日 | 無料 | 500ドル相当 | 6,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・デビットカード | 7日~30日 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 200ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
出金方法 | 着金までの時間 | 出金手数料 | 最低出金額 | 最高出金額 |
---|---|---|---|---|
Bank transfer (国内銀行送金) | 24時間~3日 | 無料 | 500ドル相当 | 6,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・ デビットカード | 7日~30日 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 200ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Exnessでは出金までの時間も早く、ほとんどの方法で即時の着金が可能です。国内銀行送金のみ最大で3日かかることがあります。Exnessの出金は、入金分・利益分にかかわらず、基本的に入金した方法と同じ方法で出金することを推奨しています。
これは、スムーズに出金処理を完了させるための処置となっているため、より早く借金を希望するのであれば、入金と同じ方法を利用するのがおすすめです。
主要通貨ペアはスワップフリーで取引可能
Exness(エクスネス)では、一部の主要通貨ペア・銘柄においてスワップフリーでの取引が可能です。基本的には全口座タイプがスワップフリーの対象となっており、長期保有のトレーダーであっても安心してポジションをキープできます。
金利の高い国の通貨を買い低い国の通貨を売れば、プラススワップとなり利益になります。
しかし、金利の高い国の通貨を売り低い国の通貨を買えば、マイナススワップとなるため損失になります。スワップポイントは、日をまたいでポジションを保有していれば毎日発生します。そのためマイナススワップの場合は、ポジションを保有しているだけで毎日資金が減ってしまいます。
以下はExnessでスワップフリーの対象となる通貨ペア・銘柄の一覧です。
スワップフリー銘柄カテゴリ | 通貨ペア・銘柄 |
---|---|
FX通貨ペア | AUDUSD (オーストラリアドル/米ドル) |
EURUSD (ユーロ/米ドル) | |
GBPUSD (ポンド/米ドル) | |
NZDUSD (ニュージーランドドル/米ドル) | |
USDCAD (米ドル/カナダドル) | |
USDCHF (米ドル/スイスフラン) | |
USDJPY (米ドル/日本円) | |
USDTHB (米ドル/タイバーツ) | |
GBPJPY (ポンド/日本円) | |
AUDCHF (オーストラリアドル/スイスフラン) | |
AUDJPY (オーストラリアドル/日本円) | |
EURAUD (ユーロ/オーストラリアドル) | |
EURCAD (ユーロ/カナダドル) | |
EURGBP (ユーロ/ポンド) | |
EURJPY (ユーロ/日本円) | |
EURNZD (ユーロ/ニュージーランドドル) | |
GBPCHF (ポンド/スイスフラン) | |
GBPNZD (ポンド/ニュージーランドドル) | |
NZDJPY (ニュージーランドドル/日本円) | |
NZDCAD (ニュージーランドドル/カナダドル) | |
貴金属 | XAUUSD (金/米ドル) |
エネルギー | USOIL (米国産原油) |
インデックス | 全銘柄 |
仮想通貨 | 全銘柄 |
スワップフリー銘柄カテゴリ | 通貨ペア・銘柄 |
---|---|
FX通貨ペア | AUDUSD (オーストラリアドル/米ドル) |
EURUSD (ユーロ/米ドル) | |
GBPUSD (ポンド/米ドル) | |
NZDUSD (ニュージーランドドル/米ドル) | |
USDCAD (米ドル/カナダドル) | |
USDCHF (米ドル/スイスフラン) | |
USDJPY (米ドル/日本円) | |
USDTHB (米ドル/タイバーツ) | |
GBPJPY (ポンド/日本円) | |
AUDCHF (オーストラリアドル/スイスフラン) | |
AUDJPY (オーストラリアドル/日本円) | |
EURAUD (ユーロ/オーストラリアドル) | |
EURCAD (ユーロ/カナダドル) | |
EURGBP (ユーロ/ポンド) | |
EURJPY (ユーロ/日本円) | |
EURNZD (ユーロ/ニュージーランドドル) | |
GBPCHF (ポンド/スイスフラン) | |
GBPNZD (ポンド/ニュージーランドドル) | |
NZDJPY (ニュージーランドドル/日本円) | |
NZDCAD (ニュージーランドドル/カナダドル) | |
貴金属 | XAUUSD (金/米ドル) |
エネルギー | USOIL (米国産原油) |
インデックス | 全銘柄 |
仮想通貨 | 全銘柄 |
Exnessでスワップフリーになるための特別な条件はありませんが、一定の条件下においてスワップフリーの対象外となります。取引時間内にトレードをほとんどおこなわず、極端に大量のポジションを長期保有している場合、スワップフリーの対象外となってしまう可能性があります。
詳しい条件は非公開ですが、Exnessの会員ページであるパーソナルエリアを確認すると、現在自分自身がスワップフリーの対象のトレーダーであるかどうかわかります。
スワップフリーを採用している海外FX業者の多くは、最初の数日だけがスワップフリーの対象であったり、厳しい条件を達成しなければいけないケースが多いです。Exnessであれば、口座を開設したその日からスワップフリーでの取引ができるため、大変便利です。
\スワップフリーで取引できる!/
コピートレードで稼げる
Exness(エクスネス)は、コピートレードも充実しています。
システムに手法などをプログラムしておこなう自動売買(EA)とは異なり、他のトレーダーにトレードの一切を任せるため、FXの技術や知識がなくても利益につなげられるのが特徴です。
Exnessでは、「ソーシャルトレーディング」という名称でコピートレードを提供しています。Exnessに登録されたコピートレードのなかから成績などを確認し、利益につながりそうなものを自由に選んでコピーできます。各コピートレードでは、以下の項目が公開されています。
- 戦略(コピートレード)の名称
- コピートレード提供者の名前
- 10段階評価のリスクスコア(直近30日)
- リターン率
- コピートレードを利用しているトレーダーの数
- 手数料
- コピートレードで利用する最大レバレッジ
悪質なコピートレードや提供者は、Exnessの管理下において常にチェックされており、問題があればすぐに削除されます。そのため、リスクを抑えて安全にコピートレードがしやすくなっています。
スキャルピング・EAの取引制限なし
Exness(エクスネス)は、トレードに関する制限が少なく、スキャルピングやEA(自動売買)も自由に取引できます。
スキャルピングやEA自体は禁止していないFX業者もありますが、これらの2つを組み合わせた場合に取引が制限されるケースが多いです。スキャルピングは、短時間で多数のトレードをするトレードスタイルのため、サーバーへの負担が激しくなります。

EAなどを利用すると、人間の手動を超えた速度や負荷でスキャルピングトレードが可能となってしまうため、サーバーでエラーが起きる要因となり他のトレーダーにも迷惑がかかる可能性があります。そのため、多くのFX業者では、取引の制限がされていたり、利用規約違反となっています。
Exnessでは、EAによるスキャルピングを禁止していないため、どのようなトレードスタイルであっても柔軟に取引ができます。スキャルピングのEAを手に入れたものの、他のFX業者で利用できず困っていた人などにもおすすめです。
Exness(エクスネス)の悪い評判・デメリット

Exness(エクスネス)の悪い評判やデメリットについて解説します。Exnessは、過去に大きなトラブルや起きておらず、海外FX業者としての悪評はほとんどありません。
ここでは、Exnessを利用する際に不便な点や、トレーダーによってはデメリットになってしまうような点を紹介します。Exnessの主なデメリットは以下のとおりです。
指標発表時にはレバレッジ制限が厳しくなる
Exness(エクスネス)では、重要な経済指標の発表時などにはレバレッジの制限がかかるケースがあります。
経済指標の発表時間の前後は、Exnessで設定されている最大レバレッジが適用されず、制限されたレバレッジでのトレードのみが可能です。制限される時間帯や、制限される最大レバレッジは状況によって異なります。
最大レバレッジは200倍程度に制限されるケースが多いです。最大無制限のレバレッジから200倍程度まで下がってしまうため、トレードスタイルによっては通常どおりのエントリーができなくなるため注意が必要です。

経済指標の発表時間の前後などは相場が荒れやすく、一瞬にして大きな損失になってしまう可能性が高いです。Exnessでは、そのようなタイミングでポジションエントリーすることにより、トレーダーが大きな損失を被るのを防ぐためにレバレッジ制限を設けています。
ほかにも、マーケットが閉場する金曜日(日本時間土曜日の朝)や週明けの月曜日にもレバレッジ制限が発生するケースがあります。
レバレッジ制限が発生する場合は、取引プラットフォームのMT4・MT5のターミナル内のメールで連絡されます。トレードをする前は、必ず「List of Instrument Affected by High Important News」というタイトルのメールを確認しておきましょう。Exnessに登録しているメールアドレスに届くわけではないため注意が必要です。

すでにポジションを保有している場合は、レバレッジ制限が発生してもそのポジションに影響はありません。レバレッジ制限期間中に、新規保有するポジションのみが制限の対象となります。
ボーナスやキャンペーンを提供していない
Exness(エクスネス)では、基本的にボーナスやキャンペーンは提供していません。
海外FX業者は、口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、トレーダーが自己資金以上の証拠金でトレードができるサービスが提供されているケースが多いです。Exnessでは、不定期でおこなわれるキャンペーンを除き、トレーダーに対してボーナスやキャッシュバックなどは提供されません。
そのため、自己資金が少なくボーナスを利用してトレードを始めたい人には不向きです。

Exnessでは、そのようなボーナスやキャンペーンが少ない代わりに、その他のサービスを充実させています。自己資金が少なかったとしても、ボーナスに頼るのではなく、無制限レバレッジなどを駆使して少額からでもトレードができるようになっています。
トレード内容に関する制限も少ないため、ボーナスを提供しているFX業者よりも柔軟な取引が可能です。すべての口座タイプがスワップフリーの対象となっていたり、各種手数料を安価にしたり無料にすることで、場合によってはボーナスを利用するよりもコスト削減が期待できます。
プロ向けの口座では最低入金額が高い
Exness(エクスネス)のプロ向けの口座タイプでは、最低入金額が高額に設定されています。

Exnessでは、プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座の3つの口座タイプは、プロ向けの口座タイプという位置づけになっています。取引の条件が良い分、利用するためのハードルが少し高くなっているのがデメリットです。
各口座の最低入金額を以下の表にまとめました。
口座タイプ | 最低入金額 |
---|---|
プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座 | 1,000ドル相当(約15万円) |
スタンダード口座・スタンダードセント口座 | 150ドル相当(約22,500円) |
口座タイプ | 最低入金額 |
---|---|
プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座 | 1,000ドル相当(約15万円) |
スタンダード口座・スタンダードセント口座 | 150ドル相当(約22,500円) |
ただし、これらの口座タイプに設定されている最低入金額は、初回に入金しなければならない金額です。入金するたびに必要な最低入金額ではありません。そのため、プロ向けの口座タイプであっても一度1,000ドル相当を入金すれば、次回以降は少額での入金も可能です。

初回入金後、トレードによって最低入金額を下回ってしまったとしても、取引や今後の利用に影響はありません。
Exness(エクスネス)の安全性・信頼性

Exness(エクスネス)は、海外FX業者のなかでも安全性や信頼性が高いことでも知られています。
海外FX業者は、25倍を超えるハイレバレッジやゼロカットシステムなどを提供するため、日本の金融庁の認可が受けられません。そのことから、海外FX業者自体の利用を不安に思う人もいるかもしれません。Exnessはしっかりとトレーダーを守るための対策をしており、安心して利用できるFX業者です。
以下がExnessが安全性・信頼性が高いと言われる理由です。
最難関含む9つの金融ライセンス取得
Exness(エクスネス)は、グループ会社全体で9つの金融ライセンスを保有しています。他の海外FX業者でも、ここまで多くの金融ライセンスを保有しているところはほとんどありません。
海外FX業者は、25倍を超えるハイレバレッジやボーナスを提供するため、日本の金融庁の認可が受けられません。そのため、海外FX業者は世界各国の金融ライセンスを保有しています。金融ライセンスを保有していないFX業者は、悪質な業者である可能性が高く、絶対に利用してはいけません。
Exnessでは、グループ会社全体で以下の金融ライセンスを保有しています。
会社名 | 金融ライセンス | 登録番号・ライセンス番号など | ライセンス取得難易度 | 対象国 |
---|---|---|---|---|
Exness Limited(SC):日本向けのサービス提供 | セーシェル共和国金融庁(FSA) | SD025 | 中 | 日本 および欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness (Cy) Ltd. | キプロス共和国証券取引委員会(CySEC) | 178/12 | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness (UK) Ltd | 英国金融行動監視機構(FCA) | 730729 | 高 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness ZA (PTY) | 南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA) | 51024 | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness (MU) Ltd | モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC) | 176967(登録番号)GB20025294(投資ディーラーライセンス番号・引受業務を除くフルサービスディーラー) | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness B.V. | キュラソー及びシント・マールテン中央銀行(CBCS) | 0003LSI | 中 | ベトナム・コンゴなど |
Exness (VG) Ltd | 英領ヴァージン諸島金融サービス委員会(FSC) | 2032226(登録番号) SIBA/L/20/1133(投資事業ライセンス番号) | 低 | モンゴル・タイ |
Exness (KE) Limited | ケニア資本市場庁(CMA) | 162 | 中 | ケニア |
Exness Limited Jordan Ltd | ヨルダン証券委員会(JSC) | 51905 | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
会社名 | 金融ライセンス | 登録番号・ライセンス番号など | ライセンス取得難易度 | 対象国 |
---|---|---|---|---|
Exness Limited(SC):日本向けのサービス提供 | セーシェル共和国金融庁(FSA) | SD025 | 中 | 日本 および欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness (Cy) Ltd. | キプロス共和国証券取引委員会(CySEC) | 178/12 | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness (UK) Ltd | 英国金融行動監視機構(FCA) | 730729 | 高 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness ZA (PTY) | 南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA) | 51024 | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness (MU) Ltd | モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC) | 176967(登録番号)GB20025294(投資ディーラーライセンス番号・引受業務を除くフルサービスディーラー) | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
Exness B.V. | キュラソー及びシント・マールテン中央銀行(CBCS) | 0003LSI | 中 | ベトナム・コンゴなど |
Exness (VG) Ltd | 英領ヴァージン諸島金融サービス委員会(FSC) | 2032226(登録番号) SIBA/L/20/1133(投資事業ライセンス番号) | 低 | モンゴル・タイ |
Exness (KE) Limited | ケニア資本市場庁(CMA) | 162 | 中 | ケニア |
Exness Limited Jordan Ltd | ヨルダン証券委員会(JSC) | 51905 | 中 | 欧州経済領域(EEA)外で特定の国/所轄区域 |
日本のサービスを提供しているExness Limited(SC)は、セーシェル共和国金融庁(FSA)の金融ライセンスを保有しています。セーシェル共和国金融庁の金融ライセンスは一定の信頼度があり、悪質な業者や信頼度の低い業者はライセンスが保有できません。他の大手海外FX業者も取得している金融ライセンスのひとつです。
Exnessグループでは、英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスも保有しています。英国金融行動監視機構の金融ライセンスは、最も取得難易度が高いと言われており、厳しい条件や規則をクリアしないと取得できません。同グループ内で英国金融行動監視機構の金融ライセンスを保有していることは、Exnessがいかに安全性や信頼度の高いFX業者であるかという証明になります。
取得難易度が高く、信頼性の高い金融ライセンスを取得しているExnessでトレードを始めてみませんか?Exnessは安全性が高く、無制限のレバレッジやロスカット水準0%など魅力がたくさんあります!
\信頼性の高い金融ライセンスを取得!/
過去に理不尽な出金拒否の噂はない
Exness(エクスネス)は、過去に理不尽な出金拒否などのトラブルの報告がなく、悪い噂がありません。
Exnessの口コミなどを見てみると、出金拒否をされたという報告が見受けられることがあります。しかし、この場合はトレーダーが何かしらの利用規約違反を行ってしまったことで、利益の没収や口座の凍結がされたケースがほとんどです。

利用規約に違反せず、通常どおりExnessでトレードをしていれば、悪質な出金拒否をされる心配はありません。実際に、高額な利益を得たトレーダーであっても、問題なくすぐに出金ができています。
海外FX業者で悪質なトラブルがあれば、すぐにSNSなどで噂が広まります。2008年からサービスの提供を継続できているExnessは、トラブルのない安全で信頼度の高いFX業者と言えるでしょう。
Exness(エクスネス)がおすすめな人・おすすめではない人

Exness(エクスネス)がおすすめな人と、あまりおすすめでない人について解説します。Exnessは海外FX業者のなかでも独自のサービスが多く、トレーダーによって向き不向きがはっきりしやすいです。自分自身のトレードスタイルや性格などと照らし合わせ、Exnessの利用が適しているかどうか確認してみましょう。
Exnessがおすすめな人

Exness(エクスネス)がおすすめな人は、以下のタイプの人です。
海外FX中級者~上級者
海外FX業者でのトレードに慣れており、すでに他の海外FX業者の利用経験がある人にはExnessがおすすめです。Exnessはボーナスやキャンペーンなどがなく、自己資金だけでトレードを始めなければなりません。
最大レバレッジが無制限のため、ハイレバレッジを活用すれば少ない資金からでもトレードが始められますが、その分損失になるリスクも大きくなります。ある程度海外FXでの取引に慣れていないと、思わぬ大きな損失を被ってしまう可能性があります。
Exnessは、現在利用しているFX業者に不満があったり、サブとして2つ目のFX業者を探しているトレーダーなどにおすすめです。
ハイレバトレードに挑戦したい
Exnessの最大の魅力は、レバレッジに制限がないことです。最大無制限というレバレッジを提供している大手海外FX業者はほかにはなく、ハイレバレッジを活かしたトレードに挑戦したいというトレーダーにおすすめです。
ある程度安定した利益が稼げるようになっているのであれば、Exnessの無制限レバレッジを利用して、他社では実現できなかったような大きな利益を狙うことも不可能ではありません。リスクを理解し、しっかりと自分の手法を確立させているのであれば、ぜひExnessでハイレバレッジトレードに挑戦してみてください。
スキャルピングで利益を出したい
Exnessはスキャルピングに関する制限が定められていません。多くの海外FX業者では、スキャルピングはサーバーなどへの負担が大きく、取引が制限されていたり禁止されていたりします。
Exnessではどのようなトレードスタイルや手法であっても、スキャルピングを禁止する規約はありません。自動売買(EA)などを利用した高速なスキャルピングであったとしても、Exnessでは禁止されていません。
そのため、スキャルピングを最大限に活用して利益を狙いたいトレーダーは、Exnessの利用がおすすめです。他の海外FX業者では利用できなかった手法でのトレードも可能になるでしょう。
余計な手数料を払いたくない
Exnessは、ボーナスやキャンペーンがほとんどない代わりに、各種手数料が大変リーズナブルに設定されています。まず入出金に関する手数料は一切無料です。実質の手数料となるスプレッドも大変狭く、すべての口座タイプにおいて他のFX業者よりも低い水準を実現しています。
多くのFX業者では、スプレッドの狭い口座タイプでは別途取引手数料が発生し、1ロットあたり片道3ドルから10数ドル徴収されます。Exnessでも同じように取引手数料が発生するものの、1ロットあたり片道0.05ドルからとなっておりとても安く設定されています。
Exnessであれば、各種手数料が節約できるため、無駄なコストがかからず証拠金はトレードに集中して利用できます。ぜひExnessで口座開設してトレードを始めてみましょう!
\入出金手数料が無料!/
Exnessがおすすめではない人

Exness(エクスネス)があまりおすすめでないタイプの人は以下のとおりです。
海外FX初心者
Exnessは初心者でも使いやすい環境は整っていますが、一度も海外FXを利用してトレードをしたことがないという人には、少しリスクが大きいかもしれません。Exnessは最大レバレッジが通常でも2,000倍、条件を達成すれば無制限になるため、海外FX業者のなかでもかなりハイレバレッジの取引が可能です。
その分リスクが大きく、FXトレードの技術や知識が乏しい場合、一瞬にして高額な損失を被ってしまう可能性があります。Exnessはサービスが豊富なため利用しやすいですが、ある程度海外FXに慣れてから利用したほうがおすすめです。
初心者の人でどうしてもExnessのサービスが利用してみたい場合は、リスクが1/100で取引ができるスタンダードセント口座からはじめてみてください。
ロスカットがないと不安
Exnessはロスカット水準が0%となっています。つまり実質的にロスカットは設定されておらず、ゼロカットシステムのみの採用となっています。証拠金を最大限まで活用できるという点はメリットですが、含み損になっていることに気づかずにポジションを放置してしまったりすると、証拠金維持率が0%になるまでロスカットされません。
そのため、相場が良い方向に戻ってこなければ、そのまま自己資金を全額失ってしまう可能性もあります。しっかりと損切りなどを対策していれば問題ありませんが、20%などのロスカット水準が設定されていないと不安だという人は、Exnessでは不便かもしれません。
ボーナスを使って取引を始めたい
Exnessではボーナスやキャンペーンがほとんど提供されません。そのため、自己資金を使わずにトレードを始められる口座開設ボーナスや、入金額以上の証拠金が手に入る入金ボーナスを活用したいという人には向いていません。
Exnessはボーナスやキャンペーンがない分、他のFX業者にはないようなその他のサービスに力を入れており、実質的にトレーダーがよりお得になるように考えられています。どうしてもボーナスを活用したトレードがしたいという人は、ボーナスを提供している別の海外FX業者を利用しましょう。
海外FX業者のXMTradingは、日本人の利用者が最も多いことで知られており、ボーナスも豪華です。口座開設ボーナスで13,000円、100%+20%の入金ボーナスも手に入ります。ボーナスを活用したトレードがしたい人はXMTradingの口座がおすすめです。
Exness(エクスネス)を実際に使っている人の口コミ・声
Exness(エクスネス)を実際に利用しているトレーダーの、リアルな口コミなどを紹介します。実際にトレードしてみた感想や、サービスの評価など、Exnessの口座を開設する際の参考にしてください。
3時間ちょっとで出金反映。
exnessは出金も早いし、今まで使ったブローカーの中で1番使いやすい。
4月から使いはじめて2〜3週間で150万円儲けてから、全損して、その後100万円くらい損してるけど、プラ転までよろしくお願いいたします🙇X(twitter)より引用
最近は出金に2日ほど要するけど、
相変わらずMT5は使いやすいですBTC でFXするなら、Exness 👍
X(twitter)より引用
先週からブローカーを変えました。
Exnessにしてみました。
使いやすい!!🌻出金翌日(確認済)
🌻スプレッド狭い(タリタリ経由だと更に狭い)
🌻レバレッジ無制限(5Lot取引後から)
🌻ポジション中でも出金可能(確認済)
🌻スワップ無しX(twitter)より引用
海外FX業者 EXNESSはボーナスはありませんが、スプレッドが狭くておすすめです!
・ドル円(早朝・深夜は除外)
スタンダード口座→11
プロ口座→7※プロ口座の初回入金は15万円必要です
海外FX業者はスプレッドが高いと感じている方は、EXNESSを使いましょう!😆
X(twitter)より引用
口コミを調査した結果、Exnessは出金の反映も早く、スプレッドも狭く利用しやすいという声が多かったです。
Exness(エクスネス)の5つの口座タイプ

Exness(エクスネス)は、さまざまなトレードスタイルにあわせて利用できる5つの口座タイプが用意されています。
Exnessの口座タイプは、初心者~中級者向けのスタンダードタイプ(スタンダード口座・スタンダードセント口座)と上級者向けのプロタイプ(プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座)の2つのカテゴリに分かれています。それぞれの特徴を確認し、自分自身に最適な口座タイプを選択しましょう。
Exnessで提供している5つの口座タイプの特徴は以下のとおりです。
口座タイプ | スタンダード口座 | スタンダード セント口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | ロースプレッド 口座 |
---|---|---|---|---|---|
初回最低入金額 | 150ドル相当 | 150ドル相当 | 1,000ドル相当 | 1,000ドル相当 | 1,000ドル相当 |
通貨単位 (FX通貨ペア) | 10万通貨単位 | 1,000通貨単位 | 10万通貨単位 | 10万通貨単位 | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし | 手数料なし | 手数料なし | 片道0.05ドル~ (1ロットあたり) | 片道0.0ドル~3.5ドル(1ロットあたり) |
スプレッド | 0.2pips~ | 0.3pips~ | 0.1pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | FX通貨ペア 貴金属 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 |
取引方式 | 成行約定 | 成行約定 | 即時(FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス) 成行約定(仮想通貨) | 成行約定 | 成行約定 |
口座タイプ | スタンダード口座 | スタンダードセント口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | ロースプレッド口座 |
---|---|---|---|---|---|
初回最低入金額 | 150ドル相当 | 150ドル相当 | 1,000ドル相当 | 1,000ドル相当 | 1,000ドル相当 |
通貨単位 (FX通貨ペア) | 10万通貨単位 | 1,000通貨単位 | 10万通貨単位 | 10万通貨単位 | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし | 手数料なし | 手数料なし | 片道0.05ドル~(1ロットあたり) | 片道0.0ドル~3.5ドル(1ロットあたり) |
スプレッド | 0.2pips~ | 0.3pips~ | 0.1pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | FX通貨ペア 貴金属 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | FX通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 |
取引方式 | 成行約定 | 成行約定 | 即時(FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス) 成行約定(仮想通貨) | 成行約定 | 成行約定 |
Exnessの5つの口座タイプは、主にスプレッドや取引手数料などの違いがあります。スプレッドが0.0pipsからと狭く設定されているゼロ口座とロースプレッド口座は、別途取引手数料が発生します。
すべての口座タイプが最大レバレッジ無制限の対象となっており、条件を達成すればすぐに無制限レバレッジでのトレードが開始できます。スワップフリーもすべての口座タイプが対象となっており、Exnessの口座を開設したその日から主要銘柄がスワップフリーで取引できます。
スタンダードタイプの口座より、プロタイプの口座のほうが初回最低入金額が高額で、1,000ドル相当の入金が必要なため注意しましょう。また、スタンダードセント口座のみ、取引できる銘柄が少なく、FX通貨ペアと貴金属のみに限られています。
スタンダード口座:初心者におすすめ
スタンダード口座は、Exness(エクスネス)の口座タイプのなかで、基本となる口座タイプです。どの口座タイプを利用すればいいかわからない人は、まずはこのスタンダード口座を選択しましょう。Exnessの豊富なサービスがバランスよく利用できます。初回最低入金額も150ドル相当となっており、プロタイプの口座より安価です。
- FXの初心者の人
- どの口座タイプを選べば良いか迷っている人
- Exnessのサービスをバランスよく取り入れたい人
- 手持ちの自己資金があまりない人
スタンダード口座の初回入金額や取引手数料などの情報の一覧は以下の表をご覧ください。
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 150ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし |
スプレッド | 0.2pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取引方式 | 成行約定 |
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 150ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし |
スプレッド | 0.2pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取引方式 | 成行約定 |
スタンダードセント口座:少額取引をした人におすすめ
スタンダードセント口座は、Exness(エクスネス)の口座タイプのなかで唯一取引通貨単位が1,000通貨単位となっています。取引通貨単位とは、1ロットあたりの取引量のことです。スタンダードセント口座以外は単位となっているため、この口座タイプでは1/100の資金での取引が可能です。
- できる損失を抑えたトレードがしたい人
- トレードの練習がしたい人
- リアルマネーで手法の検証がしたい人
- お試しでFXをやってみたい人
スタンダードセント口座のメリットは、実質的に1/100のロット数でエントリーができることです。つまり、他の口座タイプでは不可能な0.0001ロット(0.1ロットでエントリーすれば自動的に1/100になる)でのトレードが可能です。はじめてトレードに挑戦する人や、手法の検証などに活用できるのでおすすめです。
スタンダードセント口座の初回入金額や取引手数料などの情報の一覧は以下の表をご覧ください。
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 150ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 1,000通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし |
スプレッド | 0.3pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属 |
取引方式 | 成行約定 |
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 150ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 1,000通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし |
スプレッド | 0.3pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属 |
取引方式 | 成行約定 |
ロースプレッド口座:高頻度取引におすすめ
ロースプレッド口座は、Exness(エクスネス)の口座タイプのなかで、スプレッドが狭く設定されている口座タイプです。ゼロ口座より、若干スプレッドが広めになります。
- シビアなエントリーポイントを重視する人
- 手数料やスプレッドのコストをできる限り抑えたい人
- スキャルピングトレーダーの人
- 中級者~上級者
同じくスプレッドが狭いゼロ口座との他の違いは、取引手数料です。ゼロ口座は1ロットあたり片道0.05ドル以上の取引手数料が発生しますが、これは取引をする銘柄によって変動します。そのため、一部の銘柄では片道数十ドル以上の取引手数料を支払う必要があります。
ロースプレッド口座は、取引手数料が3.5ドルまでに限定されます。どの銘柄を取引しても1ロットあたり片道3.5ドル以上の取引手数料は発生しないため、コストが大きくなりすぎません。銘柄によっては取引手数料が発生しないものもあり、Exnessの口座タイプのなかでもコストが抑えやすい口座タイプです。
初回最低入金額が1,000ドル相当となっており高額なため、注意が必要です。
ロースプレッド口座の初回入金額や取引手数料などの情報の一覧は以下の表をご覧ください。
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 1,000ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 片道0.0ドル~3.5ドル(1ロットあたり) |
スプレッド | 0.0pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取行方式 | 成行約定 |
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 1,000ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 片道0.0ドル~3.5ドル(1ロットあたり) |
スプレッド | 0.0pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取行方式 | 成行約定 |
ゼロ口座:スキャルピングにおすすめ
ゼロ口座は、Exness(エクスネス)の口座タイプのなかで、スプレッドが最も狭く設定されている口座タイプです。
- 限りなく0に近いスプレッドで取引をしたい人
- スキャルピングトレーダーの人
- 取引手数料が高すぎない銘柄をトレードする人(高額になる場合はロースプレッド口座がおすすめ)
- 中級者~上級者
同じくスプレッドが狭いロースプレッド口座との他の違いは、取引手数料です。ゼロ口座は1ロットあたり片道0.05ドル以上の取引手数料が発生し、これは取引をする銘柄によって変動します。銘柄によっては、片道あたり数十ドル以上の取引手数料が発生します。
トレードする銘柄が取引手数料の安いものであれば、ゼロ口座がおすすめです。初回最低入金額が1,000ドル相当となっており高額なため、注意が必要です。
ゼロ口座の初回入金額や取引手数料などの情報の一覧は以下の表をご覧ください。
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 1,000ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 片道0.05ドル~(1ロットあたり) |
スプレッド | 0.0pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取引方式 | 成行約定 |
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 1,000ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 片道0.05ドル~(1ロットあたり) |
スプレッド | 0.0pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取引方式 | 成行約定 |
プロ口座:FX上級者におすすめ
プロ口座は、Exness(エクスネス)の口座タイプのなかで、唯一即時約定が採用されています。即時約定は、他の海外FX業者でもあまり採用されておらず、Exnessの特徴のひとつです。
- 即時約定を利用したい人
- できるだけ狭いスプレッドで取引をしたいが、取引手数料は避けたい人
- 上級者
プロ口座以外の、その他の口座タイプは成行約定が採用されています。成行約定は、トレーダーが注文した価格にできる限り近い価格で約定します。相場の変動が大きければ、希望よりも大きくかけ離れた価格で約定してしまう可能性もあります。
プロ口座の即時約定は、トレーダーが注文した価格で約定します。近い価格であっても、トレーダーの注文した価格と異なれば約定自体がされません。とにかく正確な注文を必要とするトレーダーにおすすめです。ただし、仮想通貨は即時約定の対象外で、他の口座タイプと同じように成行約定が採用されます。

初回最低入金額が1,000ドル相当となっており高額なため、注意が必要です。
プロ口座の初回入金額や取引手数料などの情報の一覧は以下の表をご覧ください。
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 1,000ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし |
スプレッド | 0.1pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取引方式 | 即時(FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス) 成行約定(仮想通貨) |
項目 | 内容 |
---|---|
初回最低入金額 | 1,000ドル相当 |
通貨単位(FX通貨ペア) | 10万通貨単位 |
取引手数料 | 手数料なし |
スプレッド | 0.1pips~ |
最大レバレッジ | 無制限(21億倍) |
取引可能銘柄 | FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス・仮想通貨 |
取引方式 | 即時(FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株式・インデックス) 成行約定(仮想通貨) |
Exness(エクスネス)の始め方【画像付き】

はじめてExness(エクスネス)を利用する人のために、Exnessの口座を開設する方法を紹介します。Exnessの口座開設は難しい手続きは必要ありません。手順に沿って解説します。
Exnessの口座を開設するには、各種書類などの提出が必要です。あらかじめ確認し、用意しておくようにしましょう。
Exnessの口座開設手順

まず、Exness(エクスネス)の口座開設ページに移動します。公式ホームページから登録をする場合は、「登録」をクリックします。

Exnessの口座開設ページに移動します。

- 居住国/地域
- Eメール
- パスワード
- 8~15文字
- 数字を1つ以上使用する
- 英字アルファベットの小文字を1文字以上使用する
- 英字アルファベットの大文字を1文字以上使用する
- 特殊文字を1つ以上使用する
口座開設タブを選択します。
次に「私は、納税義務のある米国市民または米国居住者ではないことを確証および誓約します。」のチェックボックスにチェックを入れ、続行をクリックします。
Exnessウェブターミナルへ、自動へ画面が切り替わります。

「取引口座を選択」と表示されたら、「本取引口座」を選択してください。
次の手続きを始める前に、入力したメールアドレスの受信ボックスを確認します。「Exnessのパーソナルエリアへのご登録ありがとうございます。」というメールを開きます。

「取引口座を開設する」をクリックし、Exnessパーソナルエリアへログインします。
最初に利用したい取引口座タイプを選択します。

選択した口座タイプの詳細設定を入力します。すべての設定が完了したら「口座開設」をクリックしてください。

- 最大レバレッジを選択
- 通貨タイプを選択
- 口座タイプを選択
- 口座パスワードの設定
次に、本人確認へ進みます。
Exnessパーソナルエリアのトップから、右上の「プロフィールを完了」をクリックします。


「ご連絡先情報を認証」という画面が表示されます。ここからメールアドレスの認証、電話番号の認証、本人確認書類の認証を進めていきます。
最初にメールアドレスの認証をおこないます。「今すぐ開始」をクリックしてください。

最初に登録したメールアドレスに、認証用のメールが送信されます。

メールに表示された6桁の認証コードをコピーしてください。
Exnessのクライアントポータルへ戻ってください。

コピーした6桁の認証コードを入力してください。

メールアドレスが認証されたら、緑色のチェックマークが入ります。
次に電話番号を認証します。「電話番号を確定」をクリックしてください。

SMSが受信できる電話番号を入力してください。入力が完了したら続行をクリックします。
入力した電話番号のSMSに、6桁の認証コードが届きます。6桁の認証コードをコピーしてください。

コピーした6桁の認証コードを入力してください。

電話番号の認証が完了すると、緑色のチェックマークがつきます。
次に、プロフィール情報を入力します。「今すぐ完了してください」をクリックしてください。
指示に従って、電話番号の認証や、生年月日や住所などのパーソナル情報を入力します。

- 身分証明書に記載されている名前
- 身分証明書に記載されている名字
- 生年月日を選択
- 現住所(都道府県、市区郡町村、番地等)
- 性別を選択
ここで入力する内容は、後で提出する本人確認書類と同じものになるようにしてください。入力が完了したら続行をクリックします。
次に投資家情報を入力します。

投資や収入源などの質問に回答してください。どの回答を選んだとしても、基本的にはExnessの口座開設に影響はありません。正しい情報を入力するようにしてください。

この時点では、30日間に限定して最大2,000ドル相当を入金したトレードが可能です。ただし、利益の出金などはできません。そのため、このまま本人確認書類のアップロードに進んでください。
「今すぐ本人確認を行う」をクリックしてください。

本人確認書類の提出に進みます。表示されている名前が本名であり、これから提出する本人確認書類の名義と同じであることを確認してください。確認ができたら「書類をアップロード」をクリックしてください。
データの使用に関する同意書にチェックを入れ、「書類を送信」をクリックしてください。

提出する身分証明書の発行国/地域を選択し、提出する身分証明書の種類を選択してください。

Exnessの身分証明書として利用できるのは以下のとおりです。
いずれも氏名・生年月日・顔写真が確認できて、政府発行(公的機関)の有効期限内の書類であることが条件です。
- パスポート
- 運転免許証
- IDカード(マイナンバーカード)
- 住民登録カード
- 宣誓供述書/居住証明書
- 電気料金請求書
- 水道料金領収書
- インターネット/ケーブルテレビ/電話料金の領収書
- 銀行残高証明書
- 納税通知書
- 身分証明書
- 運転免許証
- 国民健康保険被保険者証
- マイナンバーカード
- ふるさと納税の寄付金受領証明書
- 自動車税納税証明書
- 年金支払証明書
いずれも氏名・現住所が確認できて、発行から6か月以内(あるいは有効期限が1か月以上先)の、独立した信頼のある発行元の書類であることが条件です。現住所が私書箱の場合は、Exnessの口座は開設できません。

指示に従い、アップロードを完了します。
すべての書類のアップロードが完了し、本人確認が完了すれば、Exnessの口座開設手続きが完了します。Exnessの本人確認は、Exnessのサポートセンターによっておこなわれるため、数時間から数日かかるケースがあります。
Exnessの入金方法
Exness(エクスネス)に入金する方法を解説します。Exnessでは以下の入金方法が利用できます。
入金方法 | 口座反映までの時間 | 入金手数料 | 最低入金額 | 最高入金額 |
---|---|---|---|---|
Bank Transfer (国内銀行送金) | 1時間~5時間 | 無料 | 100ドル相当 | 25,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・ デビットカード | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
入金方法 | 口座反映までの時間 | 入金手数料 | 最低入金額 | 最高入金額 |
---|---|---|---|---|
Bank Transfer (国内銀行送金) | 1時間~5時間 | 無料 | 100ドル相当 | 25,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・ デビットカード | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Exnessでは入金に手数料は発生しません。ただし、銀行の振込手数料やオンラインウォレットのチャージ・チャージ出金手数料など、入金元で別途手数料が発生する可能性があるため注意しましょう。
Exnessでは、国内銀行送金で最大5時間、その他の入金方法ではほとんどの場合即時反映されます。
現在、日本の多くのクレジットカード会社では、トラブル防止のために海外FX業者への入金を制限しています。そのため、手続きをしてもエラーになってしまう可能性があります。これはExness側ではなくクレジットカード会社による措置であるため、エラーになってしまった際に何度も試すとクレジットカード自体を止められてしまう可能性があります。

あらかじめ、クレジットカード会社にExnessへの入金が可能かどうか確認しておきましょう。
Exnessの出金方法
Exness(エクスネス)から出金する方法を解説します。Exnessでは以下の出金方法が利用できます。
出金方法 | 着金までの時間 | 出金手数料 | 最低出金額 | 最高出金額 |
---|---|---|---|---|
Bank transfer (国内銀行送金) | 24時間~3日 | 無料 | 500ドル相当 | 6,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・ デビットカード | 7日~30日 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 200ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
出金方法 | 着金までの時間 | 出金手数料 | 最低出金額 | 最高出金額 |
---|---|---|---|---|
Bank transfer (国内銀行送金) | 24時間~3日 | 無料 | 500ドル相当 | 6,000ドル相当 |
Bitwallet | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 22,000ドル相当 |
SticPay | 即時~1日 | 無料 | 1ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tigerpay | 即時~30分 | 無料 | 10ドル相当 | 10万ドル相当 |
クレジットカード・ デビットカード | 7日~30日 | 無料 | 10ドル相当 | 1万ドル相当 |
Tether (USDT TRC20) | 即時~15分 | 無料 | 10ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Bitcoin (BTC) | 即時~1時間 | 無料 | 200ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
Tether (USDT ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
USD Coin (USDC ERC20) | 即時~15分 | 無料 | 100ドル相当 | 1,000万ドル相当 |
多くの海外FX業者では、入金額までは入金方法と同じ方法でしか出金できず、利益の金額に関しては国内銀行送金に制限されるケースが多いです。しかしExnessの場合は、そのような制限はなく、以下のようなルールが設定されています。
- 入金額・利益分に関わらず、基本的には入金方法と同じ方法で出金するのが最もスムーズ
- 一度でも入金した方法であれば、その方法でどれでも出金が可能
- 利益分は、入金した方法と金額の割合を合わせたほうが、スムーズに出金が可能
例えば、国内銀行送金で1,000円、bitwalletで2,000円入金したとします。この証拠金で3万円の利益が発生したとします。この場合、入金した金額と利益の金額を入金方法の割合にあわせて出金したほうが、よりスムーズに手続きが完了します。
このケースでは、国内銀行送金で11,000円、bitwalletで22,000円の出金手続きをすれば、最もスムーズに出金処理ができるというわけです。また、クレジットカードで入金をしている場合は、クレジットカードでの出金を最優先すると最もスムーズに出金できます。
Exness(エクスネス)の評判に関するよくある質問
Exness(エクスネス)の評判に関するよくある質問に回答します。
Exnessは評価が高い海外FX業者?
今までに大きなトラブルも発生しておらず、2008年からの長い実績があり、信頼度の高いFX業者です。Exnessグループ全体で9つの金融ライセンスを保有しており、世界中で安全に取引がおこなわれています。
Exnessはいくらから取引が始められる?
Exness(エクスネス)は、理論上1円からでもトレードが始められます。
Exnessは、最大無制限のレバレッジでのトレードができるため、証拠金がどれだけ少なくてもエントリーできます。ただし、以下の条件を加味する必要があります。
- 無制限のレバレッジをするには何回かのトレードをする必要がある
- 口座ごとに最低入金額が決まっている
- 入金方法ごとに最低入金額が決まっている
- 1円などの少額でエントリーをした場合、ほんの少しでも相場が逆行すればすぐにロスカットになる
Exnessは出金拒否などの悪い噂はある?
Exness(エクスネス)には、悪質な出金拒否などの悪い噂はありません。
Exnessはその歴史が長いですが、過去にトレーダーの利益を出金させなかったり、その他大きなトラブルが起きたことはありません。出金拒否になるケースは、トレーダーが意図せずに利用規約違反を行った(他の業者間にまたがった両建て取引など)場合がほとんどです。
Exnessにはゼロカットシステムはある?
Exness(エクスネス)は、ゼロカットシステムがあります。
Exnessは、ゼロカットシステムのみが採用されており、それ以上の水準でのロスカットはありません。そのため、含み損がかさんでしまえば、証拠金維持率が0%になるまでポジションが決済されることはありません。
スキャルピングの制限はある?
Exness(エクスネス)では、スキャルピングに関する制限は設けられていません。
Exnessの利用規約内でも、スキャルピング取引に関する制限は明記されておらず、自動売買(EA)を利用したスキャルピングも許可されています。他のFX業者では禁止されている、極端に回数の多い取引・短期間にハイレバレッジ取引を繰り返す行為・自動売買を利用した高速スキャルピングなども禁止されていません。
仮想通貨FXの取引環境を知りたい。
Exness(エクスネス)の仮想通貨CFD取引(仮想通貨FX)の取引環境は以下のとおりです。
取引環境 | 内容 |
---|---|
対象口座タイプ | スタンダード口座・ゼロ口座・プロ口座・ロースプレッド口座 |
最大レバレッジ | 最大無制限 |
取り扱い銘柄 | BTCAUDm (ビットコイン/オーストラリア・ドル) BTCCNHm (ビットコイン/オフショア中国人民元) BTCJPYm (ビットコイン/日本円) BTCTHBm (ビットコイン/タイバーツ) BTCUSDm (ビットコイン/米ドル) BTCXAGm (ビットコイン/シルバー) BTCXAUm (ビットコイン/ゴールド) BTCZARm (ビットコイン/南アフリカ・ランド) ETHUSDm (イーサリアム/米ドル) |
スワップフリー | 対象 |
取引可能時間 | 24時間・365日 |
取引環境 | 内容 |
---|---|
対象口座タイプ | スタンダード口座・ゼロ口座・プロ口座・ロースプレッド口座 |
最大レバレッジ | 最大無制限 |
取り扱い銘柄 | BTCAUDm BTCCNHm BTCJPYm BTCTHBm BTCUSDm BTCXAGm BTCXAUm BTCZARm ETHUSDm |
スワップフリー | 対象 |
取引可能時間 | 24時間・365日 |
MT4やMT5は利用できる?
Exness(エクスネス)では、取引プラットフォームとしてMT4・MT5が採用されています。他のFX業者でMT4・MT5を利用していた人も、同じ環境でエクスデスに簡単に乗り換えができます。
Windows・MAC・ブラウザ環境およびスマートフォン・タブレットでの利用が可能です。
Exness(エクスネス)は評判が高く、最高の取引環境を提供

Exness(エクスネス)は、独自のサービスが魅力でトレード環境が良く、世界的にも評判の高い海外FX業者です。ボーナスやキャンペーンがない分、他のFX業者では実現できないようなサービスが豊富で、より効率よく利益が伸ばしやすい環境が揃っています。
ある程度安定した利益が出せるようになっているのであれば、Exnessの最大無制限のレバレッジを活用することで、さらなる大きな利益が狙えるかもしれません。まだ口座を持っていない人は、ぜひExnessの口座を開設して、その魅力を体験してみましょう。
\レバレッジ無制限!/
- Exness(エクスネス)の良い評判・メリットは、「ロスカットレベルが0%」や「取引銘柄が豊富」、「入出金のスピードが早い」など
- Exness(エクスネス)の悪い評判・デメリットは、「ボーナスキャンペーンが充実していない」「プロ向けの口座では最低入金額が高い」など
- Exness(エクスネス)の安全性・信頼性は、「最難関含む9つの金融ライセンス取得」「過去に理不尽な出金拒否の噂がない」ことで保証されている
- Exness(エクスネス)の始め方【画像付き】