「HFMのコピートレードを始めたいけれど、どうやってやるんだろう。勝てるのか不安、、」
この記事では、HFMのコピートレードのやり方から勝つためのポイントまで詳しく解説しています。HFMのコピートレードを始めるまでの流れも説明しているので、初心者の方も必見です!
- HFMのコピートレードは、初心者でもプロトレーダーの知識や技術を利用して利益が狙える仕組み
- コピートレードのメリットは、常にチャートをチェックする手間がかからないので、忙しい人でもできたり、複数のコピートレードを保有できること
- 適切なストラテジープロバイダーを選ぶには、安全性の高さやフォロワー数などをチェックすると良い
おすすめ海外FX業者についてもう少し幅広く比較して知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。


この記事のライター:りゅういち
海外FX歴10年で、水平線と移動平均線を用いたシンプルな手法でトレードをしています。取引所の良いところから悪いところまでお伝えし、皆さんのお役に立てれば嬉しいです!
HFMのコピートレードとは?
HFMの「コピートレード」とは、プロトレーダーのトレードをそのままコピーして利益を狙えるツールです。実力のあるトレーダーにトレードを代行してもらう形に近いため、FXの知識やスキルがなくても誰もが利益を目指せるメリットがあります。
HFMのコピートレードは、HFMでアカウントを作成して「HFコピー口座」を開設するとスタートできます。

HFコピー口座には、コピートレードを提供する側の「ストラテジープロバイダー口座」と、コピートレードを提供される側の「フォロワー口座」があるので、それぞれ開設方法や使い方が異なる点に注意しましょう。
ストラテジープロバイダー口座とフォロワー口座の主な違いは、下記のとおりです。
項目 | ストラテジープロバイダー口座 | フォロワー口座 |
---|---|---|
コピートレードの提供 | 提供する側 | 提供される側 |
FXトレード | 自分でトレードする | トレードの必要なし |
受け取れる利益 | トレードの利益 フォロワーからの手数料 | コピートレードの利益 |
手数料の支払い | なし | あり (利益に対して最大50%) |
項目 | ストラテジー プロバイダー口座 | フォロワー口座 |
---|---|---|
コピートレードの提供 | 提供する側 | 提供される側 |
FXトレード | 自分でトレードする | トレードの必要なし |
受け取れる利益 | トレードの利益 フォロワーからの手数料 | コピートレードの利益 |
手数料の支払い | なし | あり (利益に対して最大50%) |
ストラテジープロバイダーの利益と損失がそのままフォロワーの成績に反映されるので、フォロワーにとってストラテジープロバイダー選びは非常に重要です。
多くの海外FX業者ではコピートレードの取り扱いがありませんが、HFMでは手軽にコピートレードを活用できる環境作りに力を入れており、評判の良い海外FX業者です。
HFMの評判や取引環境については、こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

HFMのコピー口座を開設するメリット

ここからは、HFMのコピー口座を開設するメリットについて詳しく解説します。HFMのコピー口座を開設する主なメリットは、以下の5つです。
常にチャートをチェックしなくて良い
HFMのコピー口座を開設してフォロワーとして利用すると、自分でトレードすることなく利益を狙えます。そのため、常にチャートに張り付いて分析したり注文したりする必要がなく、仕事や育児などで忙しい人でも気軽に参加できます。
EA(自動売買ツール)を利用したトレードも、自分でトレードしなくていいメリットがありますが、EAを設置したり相場の状況に合わせて設定を変えたりなどの手間がかかってしまう点がデメリットです。
コピートレードであれば、EAを設置したり調整したりすることなくより簡単に取り組めるので、忙しい人や時間を節約したい人に向いています。
複数のコピートレードを保有できる
HFMのコピートレードでは、1つだけでなく複数のコピートレードを保有してリスクを分散できます。コピートレードは2,500種類の中から選べ、最大10個まで保有できるので、次のような運用が可能です。
- 複数のコピートレードを同時に運用してリスクを分散する
- ポジションを長期保有するタイプのコピートレードを投資的に活用する
- ポジションを短期保有するタイプのコピートレードを投機的に活用する
- 「コピーセント口座」「コピープレミアム口座」「コピープロ口座」の口座タイプごとに使い分ける
ストラテジープロバイダーの取引結果は、ポジションの保有時間やロットサイズ、利益や損失などを詳しくチェックできるので、自分のスタイルに合ったストラテジープロバイダーを探せます。
プロのトレーダーの技術を利用できる
HFMのコピートレードでは、プロのトレーダーの技術を利用できるので、トレードの技術や専門知識がない初心者でも手軽に利益を狙っていけます。
チャートの分析から損切りや利確などの意思決定、注文、決済など、取引はすべてストラテジープロバイダーが代行してくれます。
また、FXの知識や技術の習得にかかる時間、取引に必要な労力やストレスを大きく減らせる点もメリットです。フォロワーがストラテジープロバイダーに支払う手数料は利益が出たときだけ発生するので、有料EAの購入費のようなコストもかかりません。
24時間いつでもサポートしてくれる
HFMは日本語でのカスタマーサポートにも力をいれており、メールによる問い合わせに24時間365日対応しています。
チャットでのサポートにも、日本時間の平日午前9時~午前0時まで対応しているため、コピートレードに関して不明なことやトラブルがあった場合にも、すぐに相談できます。
- コピー口座の開設がうまくいかない
- コピー口座の利益の受け取り方法がわからない
- コピートレードのシステムが稼働・停止方法がわからない
- フォロワー口座の使いかたがわからない
- ストラテジープロバイダー口座の使いかたがわからない
コピートレードでは上記のような疑問やトラブルが発生するケースが考えられますが、HFMではリアルタイムチャットで日本語によるカスタマーサポートを受けられるので安心です。
手数料は利益が出たときのみ発生
HFMのコピー口座の手数料システムは成功報酬型です。そのため、フォロワーからストラテジープロバイダーへ支払われる手数料は、利益が出た場合にのみ発生します。

HFMのコピー口座の手数料は2週間ごとに算出されます。通常で20~30%、最大で50%までとなっており、損失がでたときは手数料がかからないので、コストを抑えた運用が可能です。
このように、HFMのコピートレードは成功報酬型でコストを抑えられ、時間や労力をかけずにプロのトレード技術を利用できます。
有料のEAのように購入費用や導入の手間もかからないため、気になる人はHFコピー口座を開設して、どのようなストラテジープロバイダーが活動しているかをチェックしてみると良いでしょう。
\コピートレードが強み!/
コピートレードでは勝ちにくいといわれる理由

コピートレードは時間をかけずに手軽に利益を狙えるメリットがある一方で、「勝ちにくい」と言われることもあります。コピートレードが勝ちにくいと言われる主な理由は、以下の3つです。
プロバイダー選びが難しい
コピートレードでは勝ちにくいと言われる理由の一つには、ストラテジープロバイダー選びの難しさがあります。
コピートレードはプロバイダー選びによって損益が大きく変わりますが、単純に利益が多く表示されている人が良いプロバイダーとは限らないので、慎重に選ぶ必要があります。

また、適切なプロバイダーを選ぶには、たくさんの項目から多角的にプロバイダーを評価でき、かつ常に最新の情報が更新されているFX業者を選ぶことも大切です。
HFMのコピートレードでは、安定感やフォロワー数、運用期間の長さなど、さまざまな面からプロバイダーを評価でき、常に最新の情報が更新されているため、適切なプロバイダーを選びやすい環境と言えます。
コピートレードで適切なストラテジープロバイダーを選ぶために、具体的にチェックするポイントはこちらで詳しく解説しています。
勝ち続けられるとは限らない
コピートレードでは勝ちにくいと言われる理由の二つ目は、勝ち続けられるとは限らないということです。
コピートレードでは、相場の分析や注文、損切りなどの判断をすべてストラテジープロバイダーがおこないます。そのため、損失が出た場合でもフォロワーに原因はわからず、直接的な対策もできません。
どんなに実力のあるトレーダーであっても100%勝ち続けられる保証はなく、パフォーマンスが良いときもあれば悪いときもあります。
ストラテジープロバイダーが損失を出した場合は、そのままフォロワーにも損失が発生するので、コピートレードシステムを使う場合は、利益だけでなく損失が発生する可能性も想定したうえで利用することが大切です。
プロバイダーとの資金の金額に差が出る
コピートレードでは勝ちにくいと言われる理由の三つ目は、プロバイダーとの資金の金額に差が出ることです。
HFMのコピートレードでは、ストラテジープロバイダーのトレードをそのままフォロワーがコピーできるので、同じ資金で運用すれば基本的に同じ利益(手数料の支払い前)が期待できます。
ただし、フォロワーがプロバイダーをフォローしたときの取引ロット数は、「コピー率」によって変わります。コピー率はプロバイダーとフォロワーの口座残高比率によって自動算出され、口座残高が同額であれば「コピー率1.0」となり、同じロットでの取引が可能です。
一方、フォロワーの口座残高がプロバイダーの口座残高よりも少ない場合は、コピー率が1.0未満となります。
フォロワーの口座残高がプロバイダーの口座残高よりも低い場合の例
プロバイダーの口座残高:1,000USD
フォロワーの口座残高:500USD
この場合フォロワーの口座残高比率はプロバイダーの50%なので、フォロワーのコピー率は0.5になり、フォロワーの取引ロット数は、自動的にプロバイダーの50%になります。
つまり、プロバイダーの取引ロット数が0.1だった場合、フォロワーの取引ロット数は0.05になります。
このように、元の資金と利益はかなり深い関係があるため、運用する口座残高が違えば結果も大きく異なってしまいます。プロバイダーとフォロワーの口座残高の差によって、コピー率やロット数が変わることに注意しましょう。
コピートレードで勝つためには

コピートレードで勝つための方法には、主に以下の2つがあります。
プロバイダーを適切に選択する
HFMのコピートレードで勝つためには、適切なプロバイダーを選択することが非常に大切です。コピートレードでは、プロバイダーの損益が直接フォロワーの損益につながるからです。
プロバイダーを選ぶ際は、以下の4つのポイントをチェックすると多角的に評価でき、適切なプロバイダーを選びやすくなります。
安全性が高い
プロバイダーを選ぶ際は、安全性が高いプロバイダーを選びましょう。
HFMのコピートレードでは、プロバイダーの安全性を「リスクスコア(RISK SCORE)」で確認できます。リスクスコアは、プロバイダーのリスクの大きさをHFMが独自の基準によって評価した数値です。
リスクスコアは「プロバイダーの損益に対する価格変動の幅」「プロバイダーの活動期間」「トレードにおける資本配分」などをもとに1~5の数値として算出され、1がもっとも安全で、5がもっともリスクが大きいことを示しています。
- リスクスコア5:リスクが非常に高い
- リスクスコア4:リスクが高い
- リスクスコア3:リスクがある
- リスクスコア2:リスクが低い
- リスクスコア1:リスクが非常に低い
- リスクスコア0:評価なし
リスクスコア0のプロバイダーは、稼働していないか稼働期間が短いために評価がない状態となっているものなので、避けるようにしましょう。
プロバイダーのリスクスコアは、プロバイダー選択画面と各プロバイダーの詳細画面で確認できます。
利用人数(フォロワー)が多い
利用者数(フォロワー数)が多いプロバイダーは、それだけ多くの人からの信用がありストラテジーをコピーされていることがわかるので、一定の信頼性があると言えます。
コピートレードに慣れるまでは、フォロワー数が40人以上のプロバイダーを選ぶと良いでしょう。
ただし、単純にフォロワー数が多ければ良いわけではなく「リスクスコアが低いか」や「しっかり稼働しているか」などもトータルでチェックする必要があります。
プロバイダーのフォロワー数は、プロバイダー選択画面で「FOLLOWERS」として確認できます。
利益が上がり続けている
プロバイダーを選ぶときは、実際に利益を上げ続けられているかを確認しましょう。
どんなに過去に利益を出していてフォロワー数が多くても、利益が継続的に上がり続けていない場合は、稼働を停止していたり現在は使えないストラテジーになってしまっていたりする可能性があるので、見送ったほうが無難です。
HFMのコピートレードでは、プロバイダーごとの利益額や損失額などをグラフでチェックできるので、「初期の金額から何%の利益が出ているのか」や「損失が出たときに最大で何%の資金を失ったか(最大ドローダウン)」などを確認しましょう。
おすすめは、利益が継続的に上がり続けていて最大ドローダウンが30%未満のプロバイダーです。
長期間運用できている
稼働期間が長いプロバイダーは、実績があり経験も豊富なため信頼性が高いと言えます。稼働期間は最低でも半年以上の期間で運用しているものを選ぶと良いでしょう。
ただし、稼働期間についても長ければ良いわけではありません。中にはシステムが稼働状態のまま放置されて利益のグラフが右肩下がりになっているケースもあるので、そういったものは避けましょう。
プロバイダーの稼働期間は、プロバイダー選択画面や各プロバイダーの詳細画面でチェックできます。
プロバイダーと同等の資金で利用する
HFMのコピートレードで良い結果を得ていくには、プロバイダーと同等の資金で運用することも大切です。
資金量の差が大きすぎると、取引ロット数や損益額が大きく変わり、効率よく利益につなげられない可能性があるからです。

HFMのコピートレードでは、プロバイダーとフォロワーの口座残高の差によって「コピー率」が自動で決まり、コピー率によって取引ロット数が変わります。そのため、より忠実にプロバイダーのトレードをコピーするには、できるだけ口座残高を合わせて運用することが大切です。
HFMはコピートレードによって手軽にプロのトレードをコピーできるだけでなく、世界的に信頼性が高いイギリスの金融ライセンスの保有や、2,000倍のハイレバレッジなど、充実した取引環境を実現しています。海外FX初心者の人でも安心して取引できるためおすすめです。
\コピートレードが強み!/
HFMのコピートレードを始めるまでの流れ

ここからは、HFMのコピートレードを始めるまでの流れを、スマホの場合とPCの場合にわけて解説します。
フォロワー口座でコピートレードを開始するまでの手順を、画像付きで具体的に紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
スマホの場合

スマホの場合は、以下の5つのステップでHFMのコピートレードを開始できます。
「HFコピー」を選択

myHFページにログインしたら画面左下の「メニュー」をタップし、メニュー内の「HFコピー」を選択します。
「ストラテジーをフォロー」を選択

「HFコピー」の中の上から2番目に表示されている「ストラテジーをフォロー」をタップします。
ストラテジーを探す

「ストラテジーリスト」の画面に遷移しストラテジープロバイダーの一覧が表示されるので、詳細などをチェックします。コピートレードしたいプロバイダーが決まったら緑色ボタンの「フォロー」をタップしましょう。
ストラテジーをフォロー

「フォロー」ボタンをタップすると、フォローが完了してコピー口座が開設されます。この状態でプロバイダーが取引をすると、システムが稼働してトレードの結果が自動的に反映されていきます。
コピートレードを開始するために必要な資金が不足している場合は、上記画像のように「資金不足です」という画面が表示されて使えないので、必要な資金を入金後に再度プロバイダーをフォローしましょう。
\コピートレードが強み!/
PCの場合

PCからの場合は、以下の4つのステップでHFMのコピートレードを開始できます。
「HFコピー」をクリック

myHFエリアへログインしたら、画面左メニューの「HFコピー」をクリックします。
「ストラテジーをフォロー」をクリック

次に「HFコピー」のメニュ内にある「ストラテジーをフォロー」をクリックします。
ストラテジーをフォロー

「ストラテジーリスト」の画面に遷移するので、詳細をチェックしてフォローしたいストラテジープロバイダーを探します。フォローしたいプロバイダーが見つかったら、緑色ボタンの「フォロー」をクリックしましょう。
フォローが完了するとコピー口座が開設されます。この状態でプロバイダーが取引をすると、システムが稼働してトレード結果が自動的に反映されていきます。

コピートレードを開始するために必要な資金が不足している場合は、上記画像のように「資金不足です」という画面が表示されてコピートレードを開始できません。
この画面が表示された場合は、必要な資金を入金後に再びプロバイダーをフォローしましょう。
\コピートレードが強み!/
HFMのコピートレードに関するよくある質問
HFMのコピートレードについての、よくある質問に回答します。
HFMのコピー口座は何口座まで開設できるか?
HFMのコピー口座は、フォロワー口座の場合で最大10口座まで開設できます。1つのコピー口座でフォローできるストラテジープロバイダーは1つなので、最大で10人のプロバイダーを同時にフォローできます。
HFMではコピー口座以外にも特徴的な口座タイプが複数あるため、口座を複数開設して使いわけると便利です。
HFMで複数の口座を作った場合のメリットや注意点は、こちらの記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

HFMのアカウントがなくても利用できるか?
HFMのアカウントがないと利用できません。HFMのコピートレードを利用するには、HFMのアカウントが必要です。
HFMは何種類口座タイプがあるのか?
HFMの口座タイプには、以下の7種類があります。
- セント口座
- ゼロ口座
- プロ口座
- プレミアム口座
- クリプト口座
- トップアップボーナス口座
- HFコピー口座
トップアップボーナス口座では入金ボーナスがもらえるので、ボーナスをお得に活用したい人に向いています。
それぞれの口座タイプの特徴やおすすめな人については、こちらの記事で具体的に紹介しているので参考にしてください。

HFMのコピートレードと自動売買の違いは?
コピートレードに似たものとしてEA(自動売買)があります。EAは取引の手法などを指定されたプログラムが、指定された条件に合わせて自動で売買する仕組みです。
EAは相場環境に合わせてパラメーターなどを設定しなければいけないため、ある程度のFXの知識や技術が必要になります。
一方のコピートレードは、相場環境に合わせたパラメーターの設定などが不要なため、EAよりも手軽に取り組めます。

HFMではコピートレードと自動売買の両方が利用できるので、両方のメリットや注意点を把握したうえで、自分に合った方法を取り入れると良いでしょう。
HFMの自動売買のメリットややり方について、詳しくは以下の記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

HFMのコピートレードはプロバイダーを適切に選んで利用しよう

HFMのコピートレードは手軽にプロトレーダーの技術を利用でき、24時間365日の問い合わせに対応しているため、初心者でも安心して取り組めます。
コピートレードの提供者である「ストラテジープロバイダー」の選びかたや、運用する資金の額などに注意が必要ですが、プロバイダー選びや資金管理を適切におこなうことで、手間や時間をかけずに利益を狙っていけます。
HFMのコピートレードは常にチャートをチェックする必要がなく、忙しい人でも簡単に始められるので、気になる人は少額から試してみてはいかがでしょうか。
\コピートレードが強み!/
- HFMのコピートレードは、初心者でもプロトレーダーの知識や技術を利用して利益が狙える仕組み
- コピートレードのメリットは、常にチャートをチェックする手間がかからないので、忙しい人でもできたり、複数のコピートレードを保有できること
- 適切なストラテジープロバイダーを選ぶには、安全性の高さやフォロワー数などをチェックすると良い