海外FXをおすすめしない・やばいと言われる理由!危険性やリスクと安全なFX業者を紹介

海外FXをおすすめしない理由を解説した記事のアイキャッチ

海外FXはおすすめしないって本当?リスクが大きいって聞いて始めたいのに不安…

「海外FXはおすすめしない、やばい」という評判を聞いて、海外FXに不安感を感じている人は多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、海外FXはおすすめしないと言われる理由と安全に海外FXに挑戦する方法を紹介していきます。

海外FX初心者さんや、リスクを回避したい人はぜひ参考にしてください。

海外FXのおすすめ業者はこちらから確認できます。256業者を比較した上で海外FXのおすすめ業者をランキング形式で紹介しているので、自分に合った海外FX業者を見つけたい人はぜひご覧ください。

りゅういち

この記事のライター:りゅういち
海外FX歴10年で、水平線と移動平均線を用いたシンプルな手法でトレードをしています。取引所の良いところから悪いところまでお伝えし、皆さんのお役に立てれば嬉しいです!

目次

海外FXとは

海外FXとは?についての解説

海外FX業者とは、外国に本社を置く証券会社が提供するFX業者のことを指します。一方で、国内FX業者は、日本に本社があるFX業者のことを指します。

そもそもFXとは、日本円を含む外貨の売買で差分を生む投資方法のことです。2024年には、日本国内のFX取引額が過去最高を記録し、今後もますます人気が出ていくことが予想されています。

また、FXの勝率は6割といわれており、トレードのコツを掴めば十分に利益を見込むことができます。

特に海外FXは、ハイレバレッジ&低スプレッドというトレードに最適な環境が整っており、ゼロカットシステムを採用している業者も多いので、借金の心配なくFX取引を始められる点が大きな魅力です。これからFXを始めようと思っている人は、海外FXで始めると利益を出せる確率が高まるでしょう。

海外FXはおすすめしないといわれる理由

海外FXはおすすめしないといわれる理由

「海外FXはおすすめしない」「海外FXはやばい」といわれることがあります。その理由は何なのでしょうか。

海外FXがおすすめしないといわれる理由は、主に以下の5つです。

1つずつ詳しく説明していきます。

日本の金融庁の認可を受けていない

海外FXをおすすめしないといわれる理由の1つ目は「海外FXは日本の金融庁の認可を受けておらず危険だ」という悪評によるものだと考えられているからです。

しかし、海外FX業者が日本の金融庁の許可を受けていないのは、怪しいからではありません。海外FX業者にとって、メリットがないからです。日本の金融庁は規制が厳しく、もし金融庁の認可を受けると、海外FX業者はハイレバレッジやゼロカットシステム、豪華なボーナスなどを実施できなくなるのです。

日本の金融ライセンスを取得していないことで、危険なのではないか、怪しいのではないかと思う人は多いですが、海外FX業者は、日本以外の国の金融ライセンスは取得していることがほとんどです。なかには、日本の金融ライセンスよりも難易度の高いものもあります。

金融ライセンス取得難易度取得している海外FX業者
英国金融行為規制機関
(FCA)
世界最難関XMTrading、Vantage、Exness
金融庁世界最難関無し
キプロス証券取引委員会
(CySEC)
最難関XMTrading、FXGT、HFM、iFOREX
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)難関XMTrading、Vantage
金融ライセンス取得難易度取得している
海外FX業者
英国金融行為規制機関
(FCA)
世界最難関XMTrading、Vantage、Exness
金融庁世界最難関無し
キプロス証券取引委員会
(CySEC)
最難関XMTrading、FXGT、
HFM、iFOREX
オーストラリア証券投資委員会
(ASIC)
難関XMTrading、Vantage

以上のように、取得難易度の高い金融ライセンスを取得している海外FX業者は、世界中で多くの人に利用されており、十分安全であるといえるでしょう。

違法だと思われている

海外FXをおすすめしないといわれる理由の2つ目は、「海外FXそのものが違法」という悪評によるものだと思われます。その理由は、やはり日本の金融ライセンスを取得していないことにあります。

実際、海外FXは日本の金融庁から警告・注意喚起を受けています。「日本の金融庁が発行するライセンスを取得していないFX業者では取引を行わないように」という勧告です。

金融庁の警告文

(出典:金融庁ホームページ

警告文に「違法」という文字も見られ、不安になる人も多いかもしれません。しかし、万が一海外FX業者が訴えられた場合に、ペナルティを受けるのは海外FX業者側であり、トレーダーはその責任を問われません。

海外FXで違法になる行為や、トラブルになった場合の対処法はこちらをご覧ください。

信託保全が義務化されていない

海外FXをおすすめしないといわれる理由3つ目は、海外FXでは信託保全が義務化されていないからです。信託保全とは、トレーダーから預かった資産を自社の資産とは切り離して管理することで、金融機関が破綻した際に顧客(トレーダー)の資産が守られる仕組みのことをいいます。

国内FX業者では、この信託保全が義務化されている一方で、海外FXでは義務化されていないため、万が一取引していたFX業者が破産した、などの際にお金が戻ってこないというリスクがあります。

ハイレバレッジを利用して大きな金額を動かしてトレードしたい、ある程度の額をFXに投資したいと考えている人は、信託保全のある海外FX業者を選ぶことをおすすめします。

海外FXの信託保全の注意点はこちらをご覧ください。海外FX業者の安全性を見極めるポイントについても解説しています。

ハイレバ=危険性が高いと思われている

海外FXをおすすめしないといわれる理由4つ目は、海外FXの大きな特徴であるハイレバレッジは危険性が高いという悪評によるものだと思われます。と思われているからです。高いレバレッジをかけてトレードすると、少しの相場変動で大きな金額が動くことになります。つまり、実際に投じた金額以上に、利益・損失が大きくなるのです。

例えば、海外FX業者を使って1,000倍のレバレッジで取引をしたとすると、15,000円かけたときには1,500万円のお金を動かしてトレードすることになるため、大きな利益を得られる可能性も大きいですが、その分損失を負うリスクも高くなります。

しかし、海外FX業者はゼロカットシステムを採用している業者が多く、預けた金額以上の損失を負うことはありません。ゼロカットシステムとは、証拠金がゼロになった際に強制決済されるため、追加証拠金の必要がない制度です。マイナス分は業者側が負担してくれるため、トレーダーは追証(借金)を負うリスクはありません。

ゼロカットシステムについて詳しくはこちらをクリック
ゼロカットシステムは追証(借金)のリスクなし!

ゼロカットシステムとは、急な相場変動によりロスカットが間に合わなかった場合に、強制決済に加えて、口座残高以上の負債を業者が負担してくれるシステムを指します。

このゼロカットシステムによって、トレーダーは入金額以上の負債を負うことがなくなります。

すなわち、ゼロカットシステムとはトレーダーの借金リスク(=追証)をなくす安全装置と言えます。

海外FX業者でゼロカットシステムを採用している業者には、XM TradingやVantage、Exnessなどが挙げられます。

ギャンブルだと思われている

海外FXをおすすめしないといわれる理由5つ目は、ギャンブルだちいう悪評によるものだと思われます。

海外FXは、大儲けしたり大損したりすることがあるため、競馬やパチンコなどのギャンブルと混同されがちです。しかし、海外FXはギャンブルではなく、投資に分類されます。

ギャンブルは、ほとんどが運によるものが多いですが、FXでは、分析や情報収集をしっかりおこなうことで、利益を出す確率を着実に上げることができます。ギャンブルに苦手意識を抱いている人も、ぜひFXに挑戦してみてください。

初心者におすすめなのはXMTradingです。XMTradingは日本人ユーザー数No.1の大手海外FX業者で、信頼性、安心性の高い環境でトレードができます。安心して取引をしたいならXMTradingをおすすめします。

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XM Trading公式サイト

海外FXは本当に危険?やばい?

海外FXが危険ではない理由

ここからは、「海外FXは危険」「海外FXはやばい」という声は本当なのか解説していきます。結論からいうと、海外FXは危険ではありません。実際に国内でも多くの人が海外FXを利用して莫大な利益を生み出しています。

海外FXが危険でない理由は、以下の通りです。

ゼロカットシステムによって借金のリスクはない

海外FXの危険性が低い理由の1つ目は、ゼロカットシステムを採用しているため、賭けたお金以上の損失が起こらないからです。つまり、借金のリスクがないのです。

ゼロカットシステムとは、証拠金(口座の残高)がゼロになると強制的に取引が終了して決済されることで、残高以上の損失はブローカー(海外FX業者)が負担してくれます。

国内FXでは、証拠金以上の損失を出した場合、追加証拠金(追証)が必要になりますが、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者では、追証の必要がありません。ゼロカットシステムを採用している海外FX業者例は、以下の通りです。

ゼロカットシステムを採用している海外FX業者

上記以外にも、多くの海外FX業者がゼロカットシステムを採用しています。ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を利用すれば、取引の危険性やリスクをグンと下げることができます。

ボーナスを利用すれば初期費用なしで挑戦できる

海外FXの危険性が低い理由の2つ目は、海外FXのボーナス制度を利用すれば、初期費用なしでFXに挑戦できるからです。

海外FXでは、口座開設時や一定額までの入金時に、入金ボーナスがもらえる豪華なキャンペーンを実施していることが多いです。ボーナスとは、証拠金(クレジット)として使えるトレード専用の仮想資金のことをいいます。

ボーナスのみでは出金できないですが、ボーナスを利用して利益を得た場合には、その利益を出金することができます。ボーナスを利用すれば、初期費用一切なしでFXを始めることができるので、いきなりお金を入れるのは不安だという人は、ボーナスのある海外FX業者をぜひ利用してみてください。

ボーナスを重視するならVantageがおすすめです。Vantageでは口座開設でもらえる15,000円ボーナスや、120%の入金ボーナスがもらえるため、初期費用なしでもFXを始めることができます。

少額から始められる

海外FXの危険性が低い理由の3つ目は、小額から投資を始められるからです。海外FXは、レバレッジが高いため、取引に必要な証拠金も少なく済ませることができるのです。

海外FXには口座開設ボーナスも存在するため、自己資金の損失なく利益を生み出すこともできます。

また、ハイレバレッジを利用して、小額からでも莫大な利益を生み出すことができるのも大きなメリットです。Xでは、1万円の入金から40万円に増やしたという人も観測できました。

Xm1万円チャレンジ40万なったから 出金してみる、海外FXの出金初めてだわ

X(旧Twitter)より引用

大きなリスクを背負わずにFX取引をしてみたいという人には、海外FXがピッタリです。

ほかにもメリットは多数あります。海外FXのメリットについてより詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。

海外FXのリスクを回避する方法

海外FXのリスクを回避する方法

海外FXでリスクを最小限に減らすには、どうしたら良いのでしょうか。本章では、海外FXのリスクを回避する方法をお伝えします。

海外FXでリスクを回避する方法は、以下の4点です。

1つ目から順に、見ていきましょう。

損切りをする

海外FXでリスクを回避する方法の1つ目は、損切りをすることです。海外FXではロスカットをされにくいという特徴があり、含み損に耐えやすい一方で、損切りの自己判断が非常に重要になります。

ロスカット:証拠金維持率が一定の水準を下回ったときに、ポジションが強制決済されるシステム

国内FXと海外FXのロスカットには、以下のような違いがあります。

項目証拠金維持率
国内FX50%
海外FX20%
項目証拠金維持率
国内FX50%
海外FX20%

以上のように、海外FXではロスカット水準が低く、メリットも多い一方で、相場が急に変動した場合にロスカットが間に合わずゼロカットシステムが発動してしまう=証拠金維持率をすべて失う可能性も、国内FX業者よりも高くなっています。

海外FXでは冷静な判断で損切をすることが大切です。トレードを始めるまえに「いくらになったら損切りをする」など、自分のなかで取引ルールを決めておくようにしましょう。

生活資金でFXをしない

海外FXでリスクを回避するための方法2つ目は、生活資金でFXをしないことです。FXは本来余剰資金で行う投資であるため、生活資金にまで手を付けて投資をしてしまうのはやめましょう。

FXは大儲けできることもあるため、お金に困った時に、最後の手段と期待してしまうこともあるかもしれません。しかし、大きな利益を期待して、生活資金を投資するにはFXはリスクが大きいです。

FXは、勉強や分析を繰り返すことで利益を上げられる確率が上がるため、本気でFXで儲けたい場合はFXの勉強から始めることをおすすめします。

低いレバレッジから挑戦する

海外FXでリスクを回避するための方法3つ目は、低いレバレッジから挑戦することです。海外FXはレバレッジが高いことが魅力の1つですが、実力以上にレバレッジが高いと、わずかな相場変動で大きな損失を被ってしまう可能性があります。

レバレッジをかけすぎると、証拠金維持率があっという間に基準を下回り、取引を始めてすぐに証拠金がゼロになってしまう場合もあります。

FX初心者の場合は、まずは低いレバレッジから挑戦し、徐々にハイレバレッジに挑戦していった方が大きな損失を負うというリスクは回避することができます。

悪徳な業者を避ける

海外FXでリスクを回避するための方法4つ目は、悪徳なFX業者の利用を避けることです。海外FXの中には、詐欺などをおこなう悪徳業者も少なくありません。

消費生活センターには、FX取引に関する相談が多数寄せられており、啓発サイトも作成されています。寄せられた相談内容は、SNSで知り合った人からの紹介などをきっかけにSNSの投資グループに誘われ、そこでFX取引を持ち抱えられるという手法が目立つようです。

また、入金させるだけさせて出金ができないようにしているという悪徳業者もあります。

豪華すぎる特典を用意している海外FX業者などはまず疑い、ネットなどでしっかり調べてから取引を開始するようにしましょう。

安心して取引をしたいならXMTradingがおすすめです。XMTradingは海外FX業者の中で日本人ユーザー数No.1の老舗業者のため、安全性の高い業者を使いたい人にはおすすめです。

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XM Trading公式サイト

おすすめしない海外FX業者の特徴

おすすめしない海外FX業者の特徴

海外FXでおすすめしない、やばいといわれる業者はどのように見分ければいいのでしょうか。ここでは海外FXのおすすめできない業者の特徴を紹介しています。やばい海外FX業者と安全な海外FX業者を見分けるために特徴をしっかりと抑えておきましょう。

1つずつ確認していきます。

信頼できる金融ライセンス未取得

海外FXでおすすめしない海外FX業者の特徴1つ目は、信用できる金融ライセンスを取得していないことです。海外FX業者で取引を始める前に必ず確認してほしいポイントが金融ライセンスです。

金融ライセンスとは、投資企業がFXなどの金融業をおこなうのに必要な許可証のことです。ただ、金融ライセンスの中には簡単に取得できるものもあるため、金融ライセンスを取得しているから安全とはいい切れないことに注意が必要です。

金融ライセンスの取得難易度と、取得している海外FX業者は以下の通りです。

金融ライセンス取得難易度取得している海外FX業者
英国金融行為規制機関(FCA)世界最難関XMTrading、Vantage、Exness
キプロス証券取引委員会(CySEC)最難関XMTrading、FXGT、HFM、iFOREX
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)難関XMTrading、Vantage
金融
ライセンス
取得難易度取得している海外FX業者
英国金融行為規制機関
(FCA)
世界最難関XMTrading、Vantage、Exness
キプロス証券取引委員会
(CySEC)
最難関XMTrading、FXGT、HFM、iFOREX
オーストラリア証券投資委員会
(ASIC)
難関XMTrading、Vantage

この中にある海外FX業者は安全に利用できるので、初心者の人は選択に迷ったらぜひ参考にしてみてください。

運営歴が短い

海外FXでおすすめしない海外FX業者の特徴2つ目は、運営歴が短いことです。運営歴の短い海外FX業者は悪徳業者の可能性があり、詐欺などに遭う可能性が高くなります。

そのため、運営実績のある海外FX業者を選ぶようにしましょう。日本国内での運営実績も、国内で円滑にFX取引を進めるための有効な指標になります。

例えば、iFOREXは1996年に設立され、運営実績が25年以上を誇るため、その分今まで利用してきた人の数が多く、大きなトラブルも過去にないため、安全だといえます。

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iFOREX公式サイト

日本語に対応していない

おすすめしない海外FX業者の特徴3つ目は、日本語に対応していないことです。日本国内で海外FXを始める場合、日本語に対応している、また、日本人スタッフが在籍している海外FX業者を選ぶことをおすすめします。

出金できないなどの重大なトラブルが発生した際に、日本語サポート体制がないと、必要な対応をしてもらえない可能性があります。自身の資金が絡む重要な取引だからこそ、サポート体制がしっかり整っており、信頼できる海外FX業者を選ぶ必要があります。

日本語に対応している海外FX業者の例は以下の通りです。

日本語対応している海外FX業者

以上の業者は日本語サポートにも対応しているため、初心者の方でも安心して取引ができます。

利用者がいない

おすすめしない海外FX業者の特徴4つ目は、利用者がいない業者です。利用者のいない/少ない海外FX業者は危険性が高いため、あまり使わないようにしましょう。

利用者のいる海外FX業者は、SNS等で調べると口コミを調べることができます。口コミでは、出金拒否の噂や日本語サポートについての情報が得られるため、海外FX業者がおすすめできないような業者ではないかを調べるための有力な情報源になります。

次の章で、安全な海外FX業者のランキングをFX歴10年以上のトレーダーの視点でお伝えしていきます。ぜひ参考にしてください。

安全な海外FX業者3選

安全な海外FX業者3選

ここまで、おすすめしない海外FX業者の特徴を解説してきました。どのような海外FX業者の危険性が高いのかおわかりいただけたでしょうか。

ここからはおすすめできる安全な海外FX業者をお伝えしていきます。海外FX歴10年以上の筆者がおすすめできる海外FX業者は以下の3業者です。

業者名取得ライセンス運営歴日本語対応利用者数
XMTraiding
XMのロゴ
FSA/FSC2009年設立24時間
日本語サポート
世界190か国・
1,000万人以上が利用
Vantage
Vantage Tradeingのロゴ
FCA/VFSC/CIMA/
ASIC/FSCA
2009年設立日本人在籍で
メールチャット
電話サポート有
1,500万口座以上
の取引実績
FXGT
FXGTのロゴ
FSA2019年設立24時間
日本語サポート
非公開
業者名ライセンス運営歴日本語対応利用者数
XM
Traiding
XMのロゴ
FSA
FSC
2009年
設立
24時間1,000万
人以上
が利用
Vantage
Vantage Tradeingのロゴ
FCA
VFSC
CIMA
ASIC
FSCA
2009年
設立
9時〜
17時
1,500万
口座
以上
FXGT
FXGTのロゴ
FSA2019年
設立
24時間非公開

本記事でお伝えしてきた、海外FXのリスクを最小限に抑えられる業者ばかりなので、これから海外FXを始めようと思っている方はぜひ参考にしてください。

結論:海外FXはおすすめできる

海外FXはおすすめできる

「海外FXはおすすめしない」「海外FXはやばい、危険」といわれることもありますが、正しい知識を持って利用すれば危険ではありません。

海外FX業者は、上手く利用すればハイレバレッジ&低スプレッドという取引に最適な環境が整っており、国内FXよりも格段に稼げる可能性が広がっています。

海外FX歴10年以上の筆者おすすめの海外FX業者は、以下の通りです。

業者名取得ライセンス運営歴日本語対応利用者数
XMTraiding
XMのロゴ
FSA/FSC2009年設立24時間
日本語サポート
世界190か国・
1,000万人以上が利用
Vantage
Vantage Tradeingのロゴ
FCA/VFSC/CIMA/
ASIC/FSCA
2009年設立日本人在籍で
メールチャット
電話サポート有
1,500万口座以上
の取引実績
FXGT
FXGTのロゴ
FSA2019年設立24時間
日本語サポート
非公開
業者名ライセンス運営歴日本語対応利用者数
XM
Traiding
XMのロゴ
FSA
FSC
2009年
設立
24時間1,000万
人以上
が利用
Vantage
Vantage Tradeingのロゴ
FCA
VFSC
CIMA
ASIC
FSCA
2009年
設立
9時〜
17時
1,500万
口座
以上
FXGT
FXGTのロゴ
FSA2019年
設立
24時間非公開

本記事で紹介した、おすすめしない・リスクの高い海外FX業者の特徴をおさえて、信頼できる海外FX業者で取引をするようにしましょう。

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